新聞編:短歌2016下半期 [短歌・俳句]
短歌のお話です。下半期の格闘をまとめたいのですが、長くなるので、まずは新聞編から。
〇 読売新聞
二度名前を呼ぶと、こどもはその呼ばれ方で「あ、なんかおこられる」と察知する模様。ただ、いつもこんな風に余裕を持って叱っているかというと・・・がんばります・・・。
〇 東京新聞
下半期から、東京新聞にも投稿するようになりました。
こんなのを特選に選んでいただけるありがたさ。
こちらも、本当にこんなのを選んでいただいて(そして月間賞まで頂いてしまって)、かたじけないという言葉しかありません。
説明すると、新聞に恋愛小説の作家さん(女性)へのインタビュー記事が載っていました。記事の最後の最後に「五十七歳。」のように書かれていて、ご本人が読んだらどう思うだろうなあ、と。苦笑いを表す苦さをいろいろ模索。
日経新聞に広告が出ることがあります、この雑誌。
地元の商店街でサンバカーニバルの催しがあり、ぜひともこどもに見せたいとつれて行ったのですが、露出の激しい踊り子さんたちが次々と前を通るたびにこどもの頬をなでていってくれました。こどもに感想を聞くと「さいしょ、びっくりしたんだ」とのこと。
いつだったか、一時帰国した夫が二個入りの雪見だいふくの一つを食べ、一つを私に残しておいてくれました。でもフタをぺらっとめくったまま冷凍庫に入れてあったので霜が降りていました。本人に言わせれば「そんなのはやく食べればいいのに」
分かりづらい・・・。コンビニでおでんの白滝を買って、食べたらぜんぜん味がしみていませんでした。容器はお風呂でこどもと遊ぼうと思ってフォークで穴を開けました。ということなのですが、「混沌」が七つの穴(目・口・鼻・耳)を開けられて死んでしまったというエピソードを思い出したのです。
どんな手かというと、片手が上、片手が前に伸び、やや弧を描いている状態です。(分かるかなぁ)
皿屋敷のお菊さんです。いちまーい、にまーい、の。クレジットカードの広告で「このデザインは枚数限定!」と書かれていてふと限定じゃないものってあるんだろうかと思いました。お菊さん、無限だと数え続けるしかなくて大変。
全国紙より載りやすいのですが、載っても特選でなければ何もいただけな・・・ケフン、いや、載るだけありがたいことです!毎週日曜日に東京新聞を買いに行くようになりました。
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